「オープンキャンパスの成果、感覚で終わらせていませんか?」募集活動をデータに基づく戦略へと変えていく『イベント管理』

オープンキャンパスを終えるたびに、「今日はいい反応だった」「来てくれた子たちは本気度が高そう」そんな手応えを感じながらも、それが数字として見えないまま次の準備に追われてしまう。そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

S-Wingの管理分析機能を使えば、オープンキャンパスへの参加者が最終的に出願・入学へと至る割合、いわゆる「歩留まり」を数値で把握できるようになります。
感覚に頼っていた募集活動を、データに基づく戦略へと変えていくための機能です。

今の状況を、リアルタイムで把握する

「段階別学生募集状況」の画面では、オープンキャンパスへの誘導率や出願への捕捉率といった指標を、タイムラグなくリアルタイムで確認できます。
学科別・高校別など切り口を変えながら集計できるため、「どの学科の動きが鈍いのか」「どの高校からの反応が良いのか」といった実態が浮かび上がってきます。
これまで「なんとなくうまくいっている気がする」で済ませていた判断を、数字を根拠に行えるようになります。

(図1)段階別学生募集状況の画面。学校、学科別に募集状況を確認できます。

(図2)段階別学生募集状況の画面。高校別に切り口を変えることもできます。

もうひとつの「段階別学生募集目標達成状況」では、年度の目標に対して、資料請求・オープンキャンパス参加・出願それぞれの実績と達成率を並べて確認できます。
「目標まであと何人足りないのか」「どのステップで遅れているのか」が一目でわかるため、今打つべき手が明確になります。

(図3)段階別学生募集目標達成状況推移の画面。目標の達成率や昨対比を確認できます。

どこで志願者が離れているかを見つける

資料請求から来校、そして出願へと至るプロセスの中で、どこで志願者が離脱しているかを一元的に把握できるのも大きな強みです。
「資料請求は多いのに来校につながらない」「来てはくれるが出願に至らない」といったボトルネックが可視化されることで、改善すべきポイントが明確になり、次の手を早く打てるようになります。

学校全体で、同じ数字を見ながら動く

一連の流れをデータで共有できるため、担当者間の認識合わせや情報共有もスムーズになります。
「広報担当は手応えを感じているが、経営層には伝わっていない」といったすれ違いも減り、データに基づいた意思決定が組織全体に根付いていきます。

感覚でなくデータで動く募集活動へ。この機能は、そのための第一歩となるツールです。